どうせやるなら嫌々やるのではなく気持ちよくやる

疲れていたり、寝不足だったり、体調がすぐれなかったりするとき、いつもやっていることが大変になったり楽にできたりと、難易度が上がったり下がったりします。

多くの人は、日中は仕事をしているわけですが、仕事の内容や受けるストレスによって、帰宅した後の疲労度も変わってきます。

どうしても、いつもやっていることですら気持ちよくこなすことができない。

それが本心であり真実なのですが、どうせやらなくてはいけないことであれば、ちょっと無理をしてでも気持ちよくこなしたほうが、周りまわって自分を助けることになるかもしれません。

同じタスクでも行うときの気分や体調はいつも同じではない

我が家では、夜にブログを書いたりヨガをしたりと自由な時間を与えてもらっています。

その代わり、妻や子どもたちはなるべく早い時間に休んでもらい、その後の家事(風呂掃除や洗濯、掃除や片付け、次の日の水筒のお茶の準備など他にもあります)を私が引き受けています。

これらの作業をテキパキとこなすことができれば、その分だけ私の自由時間が増えるということになります。

ただ、先ほども述べたように体調や心の波というのは一定ではありません。

めちゃくちゃ眠いとき、仕事のミスでイライラしている時など、状況は様々です。

でも、やるべきことはいつもほとんど同じであり、その日に限ってなにか新しいことを言い渡されるわけでもありません。

とても不思議ですが、当たり前のことです。

結局は対象となるモノや作業への感じ方を変化させているのは、自分のコンディションの変化によるのです。

パートナーを不快な気分にさせると最終的に自分に跳ね返ってくる

ここで、いら立ちや疲労感がパートナーや家族に伝わってしまうと、嫌々取り組んでいるというふうに解釈されてしまいます。

そういうところは、さすが同居している家族ですから敏感に感じ取ってしまいます。

すると、パートナーや家族はニコニコ嬉しそうな顔はしませんよね。

当たり前ですが、不満そうな顔をして取り組んでいると、相手もそれに対して不満を抱き、イライラやストレスが伝染してしまいます。

結局、そのような家族の顔をみるとこちらはさらに不機嫌な気持ちになり、負のスパイラルができあがってしまうというわけです。

これはお互いにとって得策ではありませんよね。

負のスパイラルを断ち切るかどうかを自由に選べるのは自分だけ

相手の感情や行動を、こちらの意図するとおりにコントロールすることはできません。

でも、こちらの感情や行動は、心がけ次第でうまくコントロールすることができるのです。

なので、この場合は多少の無理をしてでもこちらが気持ちよく取り組む、あるいは気持ちよく取り組むふりをするということが解決策としては妥当です。

そうすることで、最終的に自分に返ってくるはずだった家族のイライラをブロックすることができます。

これには、多少は自分の心に嘘をつく必要があります。

辛い時こそ笑顔でいようとは言われるものの、なかなか簡単なことではありません。

それでも頑張って笑顔で振る舞うことで、頑張り以上のものが返ってくると思っています。

家族が笑顔でいてくれるというのは、当たり前のようでこういった小さな努力の積み重ねで得られるものなのかもしれませんね。

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