イライラする原因を相手に求めないことで前向きに解決できるようになってきた

私の勤め先では、定期的に残業がまわってきます。

月に1回程度のものですし、手当も支給されていますので特に問題はないのですが、帰宅してからの家事や育児の時間がそっくりそのまま後ろにずれるので、必然的に睡眠時間が制限されます。

我が家のように家事や育児を分担しており、その役割がある程度定着していると、夫が残業する日はその分は妻がこなすというふうにはなりません。

妻は妻で、日中はやることがありますし、私が帰宅して手伝えない時間に子どもたちを忙しているわけですから。

私の仕事は、私が何時に帰宅しても私の仕事であり、妻がそれを代行することは今までにほとんどありません。

昔はこれを不服としていましたが、いま思うとこれはあまり良い解決方法になりません。

相手はコントロールできないものだと理解する

もちろん、圧倒的に役割分担が自分のほうに偏っているというならやはり話し合いで解決策を見つける必要性があるとは思いますが、そうでないなら不服に思ってもしょうがありません。

なぜなら、相手はコントロールできないものだということに尽きるからです。

相手に対してストレスを感じるのは、何かを期待してる自分がいて、それが思った通りに叶わなかったからなんだと思っています。

今回のことでいえば、帰宅したら私の分担している家事まである程度やってくれているということです。

でも、その通りになっていないからイライラする。

ならば、最初から期待していた自分がいけなかったということになれば、自分が頑張れば済む話なので解決できます。

他人とは違い、自分のことはコントロールできるからです。

イライラする原因というのは、おおむねこれに当てはめて考えることができます。

なので相手に過度な期待をよせるのではなく、期待を寄せすぎた自分が悪かったと思い、どうやれば前向きにこの問題が解決できるのかということを考えるほうが近道ですし、根本的な解決に近づくのではないかと思っています。

解決すべき問題を見誤らないことが大切

今回のケースでいえば、妻を責めたりイライラすることが不毛なことだということがわかります。

そして、解決すべき問題は妻の行動を変化させることではありません。

どうすればイライラを解決できるのか。

これは先述したように自分の中で解決できる範疇であれば、過度な期待を寄せた自分がいけなかったと思えば済む話です。

そして、目の前の家事や育児のタスクが、そうすれば残業時にもそつなくこなせるのかということを考えること。

正直、通常業務のときにやっていた方法では、残業時には通用しません。

なので残業時にはどういうふうにすればタスクがスムースに解決できるのかということを考えるのが、この場合の前向きな解決策だと思います。

これが確立できれば、残業のない通常時にもさらにスムースにタスクをこなせるのではないかと思うからです。

子どもや妻への愛情をもった対応を変えることなく、効率的にこなすことで自分の時間をもより多く確保できるのであれば、ものすごく嬉しいことです。

こう言った方法を考えるのが、前向きな解決策だと思います。

疲れているからと感情的に解決することは解決策ではない

どうしても、心身ともに疲弊していたり、寝不足や時間不足となると焦るので、家族に八つ当たりしてしまったり、ネガティブな思考に陥りがちですが、ここでグッと我にかえって前向きに考える。

ヨガをしていて会得したものです。

自分を俯瞰的に見て冷静に解決策を模索することができれば、だいたいの問題は解決できるんじゃないかとすら思っています。

そしてこの方法であっても、あまりにも理不尽な(ニュースに出てくるほどの)夫婦関係、家族関係であれば、根本的に家族が向かう方向性が間違っている可能性が高いので、そう言った意味では私の家族は健全運営していると思います。

こうやってブログを書く時間だってあるわけですから、何の問題もありませんよね。

さらに良い家庭関係を築けるように、自分の意思決定を磨いていきたいと思います。

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